2012年01月27日

建て方前日の現場

実家の隣に建つ快適な家


基礎を打設後、刻みの様子を見学した住まい手さんは、先日土台の
防腐防蟻処理をされたと聞きました。
防腐防蟻材は、いつもの通り柿渋と弁柄の混ぜたものですね。



現場に伺うと、そこは・・・さむ~い・・・

現地には棟梁が一人、1階の柱を土台に差し込まれていました。

何でも棟上を始めると、自分の手で差し込むことが出来なくて、段取り
ばかりになってしまうので、加工の様子が感じられないことと、残りの
材料を搬入するのに先に柱を差しておけば残りの材料がトラック1台に
積み切れるのだそうで。

ご苦労さんです。

写真は全景







現場は明日から二日間を掛けて上棟を行います。
ここ3日間はお天気も良いようで、上棟日和になりそうです。

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Posted by 浅野勝義 at 19:30Comments(0)実家の隣に建つ快適な家

2012年01月26日

雪が舞う~

今井町の家


現場に出て行く前になって外を見ると・・・
外は雪がチラチラと舞っている~~寒い!

雪が舞う現場






現場の2階は全面的に変わってきています。
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Posted by 浅野勝義 at 19:30Comments(0)今井町の家

2012年01月23日

古民家の土壁

奈良町の家


住宅の欄間は様々な表情をしています。
板の物、格子の物、組み手の物。
それぞれ味わいのある表情を持っていて、美しいと感じます。

この家の欄間は二階の和室間にあるのですが、
春日杉? でしょうか、味わいある木目の中に2~3種ほどの柄を
切り抜き取った柄を持っています。

この隙間から見える景色もまた不思議な世界です。






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Posted by 浅野勝義 at 23:38Comments(0)奈良町の家

2012年01月20日

茶室の造作

奈良町の家


昨日は大変良い天気で、冬の中でも行楽日和ではなかったでしょうか。
今日は一転、雨模様で寒い日となりました。
このまま雪にならなければ良いのですが・・・

新築部の外部周りもほぼ出来上がってきたようです。
モルタル掻き落とし部は完了し、漆喰仕上げの2階部分が終わっていました。
残りは1階の中庭に面するわずかのみ。






外部の完成が済めば、樋を掛け足場の撤去となりますね。
出来上がりが楽しみです。


さて今回は年末ろから掛かり始めた茶室についてです。


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Posted by 浅野勝義 at 19:40Comments(0)奈良町の家

2012年01月17日

古民家部分の補修

奈良町の家


今回は既に建っている古民家の改装工事(というか改修)について、
ご紹介したいと思います。

内部の壁仕上げは土壁と漆喰がその殆どです。

ここは通り土間です。






流し台が妙に浮いていますが、これは撤去します。
当初の間は流し台はなしと決まりました。


さて、その壁ですね。

台所回りと通り土間周りは漆喰にて仕上げます。
今見えている壁はその下地ですね。

ここには足場が組まれていて、上から明りが洩れていますね。
そう、上部は吹き抜けです。


上に行きますとこんな状態です。






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Posted by 浅野勝義 at 19:40Comments(0)奈良町の家

2012年01月15日

手刻み加工の見学

実家の隣に建つ快適な家

月末の上棟を見据えて、刻みの大方終わった加工場へ、住まい手さんと
一緒に見学に伺いました。

場所は材木を注文しています吉野中央木材さんの倉庫の一つ。
倉庫は広くて、職方があちこちに分かれて加工をしています。






墨付けは棟梁であるMさんが行い、加工は数人で手分けして加工を
しているとのことです。

母屋の加工、梁の加工、通し柱の加工、床の合板加工と広い倉庫の
各所に加工をしながら材料を積み上げています。


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Posted by 浅野勝義 at 20:10Comments(0)実家の隣に建つ快適な家

2012年01月14日

吉野和紙を使う

奈良町の家

今回は茶室に使う障子と太鼓襖、それと腰壁に貼る和紙についての
お話です。

奈良の吉野は木材だけでなく、和紙も大変有名な産地であることは
有名で、中でも福西さんの和紙は知る人ぞ知る有名な和紙です。

吉野和紙の特徴は、昔ながらの天日干しを続け、手間を惜しまず職人の
手によって丹念に漉いた和紙は、楮の繊維が絡み合い 強くて美しい
のです。


和紙は山奥のお宅で作ってられます。
この写真は丁度楮の皮を干しているところです。






吉野の山奥で手漉きによる和紙を作ってられまして、この紙の素晴らしい
魅力からその吉野和紙を使って茶室周りに使うこととしました。

障子は生漉(きすき)和紙、
腰壁(白面)は宇陀紙厚口、
腰壁(黒面)は吉野杉皮紙

写真 左から順





吉野の杉ヒノキもそうですが、
味わいある和紙も、こだわりたいですね。


  

Posted by 浅野勝義 at 20:10Comments(0)奈良町の家

2012年01月13日

断熱工事(1回目)

今井町の家


「20日21日に断熱工事を予定しています」

と現場で聞かせて頂いていたのですが、朝現場の監督さんと電話で
話をすると、

「今日、段取りが着いたので一回目の断熱工事に来てもらってます」

と返事が。
ここのところ、二物件ほど断熱工事に立ち会い出来ていない事もあって、
急遽段取りをして現地に伺う事にしました。

実際の施工している様子




黒っぽい所(穴)からホースを差し込み奥へ奥へと吹き込んで行き、
中がパンパンに膨らむまで充填します。
職人さんの顔は天花粉? を付けたような粉だらけ



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Posted by 浅野勝義 at 19:30Comments(0)今井町の家

2012年01月11日

窓から見える様々な景色

ガレージのある家(2)


久米町で建築をしています住宅が完成間近になりました。

南向きの二階の部屋から見える景色が良くて。

窓ガラスの向こうに山が見えるんです。
左手前に見えるのが甘樫の丘、奥は明日香そして吉野の山が右手に広がります。

暖かい日に日向ぼっこしながらテーブルでコーヒー片手にゆっくりと
時間を過せたら気持ちいいんだろうなぁ。
そう思ってこの窓をつくりました。。





正面の外観も少しだけ。





この上の窓からは畝傍山を正面に見る事が出来るんです。





  晴れの日。
  雨の日や雨上がり。
  春夏秋冬の姿。
  日の出、日没の色。

この窓達から様々な景色が観れるのでしょうね。


  

Posted by 浅野勝義 at 19:30Comments(0)ガレージのある家〔2〕

2012年01月10日

風がない。

新年、おめでとうございます。

いつもの通勤コースで、周りの景色が見たくて堤防を走るのですが
堤防際にあるため池の水面に波が出来ていないのに気付きました。

風が無いんだ。


天気も良くて風が無いとなれば、寒くても今日は気持ちの良い日に
なるんだろうなぁ・・・


正月気分は既にありません。
4日より仕事が始まっていますので、今は平常ですね。

現場も年明けの工事が進み始めています。
今回は7日の現場の様子を書いてみます。

今井の現場は、アルミ建具は既に取り付け終了で、年末に打ち合わせ
していましたキッチンの床も新たに組まれています。






前日、キッチン換気扇の排気ルートに問題があることが分かりましたが、
なんとかその対処方法も決まりました。


当日は現地で隣地の方との境界等の処理に対する話を決めました。
そして住まい手さんと打ち合わせも。

まあ打ち合わせと言うより、住まい手さんのお休みと私の現場の日が
合う時は、現地でお会いして何かと話しすることが大切にしたいです。
どうしても現場が始まりますと、お会い出来る機会が減りますからね


今年も現場が動き始めましたので、現場などをブログでご紹介させて
頂きます。

お楽しみに。

  

Posted by 浅野勝義 at 19:30Comments(0)今井町の家

2012年01月01日

大晦日の長谷寺

毎年31日の夜にお邪魔しています長谷寺さんに
今夜もお邪魔してまいりました。


今年はいろんな事がありました。
この一年、お礼のお参りです。



長谷寺さんの階段







階段の行燈は昨年と変わることなく暖かい燈で迎えてくれました。
そう言えば、昨年は雪が積もっていたのを思い出します。

今年は心なしかお参りに来られている方が多く感じます。

本堂にて






本堂はキンと空気が澄んでいます






舞台廻廊の行燈










除夜の鐘が鳴る前に帰路へ。
帰りは大神神社への車が混み始めているようでした。
  

Posted by 浅野勝義 at 00:32Comments(0)写真

2011年12月26日

"二階リビングの家"って・・・

今井町の家






現場に行く度ここへ訪れるので見慣れた景色ではありますが
空気の澄んだ日に見える畝傍山は美しく感じます。

この日は曇り空でしたが、目の前に広がる山が紅葉で綺麗に
染まっていました。

現場は近くの今井町。


この日は住まい手さんご夫婦がお休みだったので、現地で集合。
東向きの窓をどうしようか? なんて話して遊んでいました。


当日は23日の祭日だったので現場はお休み。
いつもの機会の音が聞こえず、ここはホントに静かです。

この住まいは周りの建てこみ状況と、採光・通風・視界を考えて
二階リビングというプランで設計しています。

なんで二階リビングなのかと言いますと・・・



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Posted by 浅野勝義 at 20:00Comments(0)今井町の家

2011年12月20日

この女優さんは・・・

今井町の現場に行く途中、お酒屋さんのガラス窓に張られた
ポスター。


生ジョッキを持つ女優さんは・・・?






退色してしまったポスターは、新しいものなのか、
はたまたずっと前、いや昔のものなのか。

ずっと前という想像が出来るのが今井町ならではですよね。
もしかしたらこれはかなり古いもので、若かりし頃のあの(?)女優さんの
ものなのか。

新しいものであっても、ここにあるだけで古く感じさせる町がここ。


現在、ここ今井町で建築中の住まいも、建ってみるとずっと昔から建っていた
ような佇まいを持つ家が好いですね。


まあ住まい手さんの気持ちは、建ってすぐ古く見えるのはちょっと抵抗ある
でしょうけど。


古い、、、というならば、
新居にまだ引越しして間が無いのに、もうずっと住んでいるような気がすると
住まい手さんに言って頂けると嬉しさがこみ上げてきます。


これも私なりの満足でしょうか。

そんな風に設計しているつもりですもん。


  

Posted by 浅野勝義 at 23:24Comments(0)私的なこと

2011年12月19日

寒空と瓦と梅

奈良町の家


現場は寒いです~。


この建物が建ったときから植えられていたのだろうという梅の木が
甍の上にその堂々とした枝を伸ばしています。






現場の1階は、床の仕上げを、天井は塗り壁の下地まで進んでいます。
2階は床壁天井とも終え、大工工事の大きな仕事は終わりに近づいて
います。

この日は広角レンズを持って行きましたので、全体に近い写真をご紹介します。


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Posted by 浅野勝義 at 20:00Comments(0)奈良町の家

2011年12月15日

屋根裏(部屋)からの景色

今井町の家


この秋になってまだ行ってませんでした。
どこかと言いますと、紅葉です。

昨日、久しぶりに紅葉を撮りに行ってきました。
これが楽しかったので、本題の始まる前に2枚だけ・・・












現場の様子はフレームが建ち上がると建物の空間が一気に感じられます。

住まい手さんは登ってみてビックリする瞬間でもありますよね。


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Posted by 浅野勝義 at 19:38Comments(0)今井町の家

2011年12月09日

本格的な上棟式

今井町の家

風のほとんど無い青空の下、前日から組上げていた軸組みで、建物の外枠が
姿を現すようになりました。

前日伺った際はクレーンだけが立っていたのですが、今日は少し離れたところ
から見てもそれと分かります。


現場に伺いますと、紅白の垂れ幕が架けられているではありませんか。
中に入ると・・・祭壇とパイプいすが並んでいます。





祭壇の最上段の中央には、祭神として
屋船久久遅命(やふねくくのちのみこと)、
屋船豊宇気姫命(やふねとようけひめのみこと)、
手置帆負命(たおきほおいのみこと)、
彦狭知命(ひこさしりのみこと)、
そして住まい手さんの名が書かれた札が掲げられています。

下の段には酒、塩、洗い米が置かれ、一番下には指し金・墨壷・チョンナが
並べられていました。






これから一体どんな上棟式が始まるのでしょう。


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タグ :上棟式

Posted by 浅野勝義 at 19:15Comments(0)今井町の家

2011年12月05日

洗面台のお目見え

奈良町の家


今日は風も無く、朝から真っ青な空が広がっていました。
気温は低いのですが気持ちの良い一日になりそう。
堤防を走る車から見える二上山の美しいこと・・・

現場の中庭。正面が茶室の縁側







今回の現場での変化は洗面所の洗面台がお目見えしたところでしょうか。

と、いましても天板だけですけどね。


その理由は、洗面台廻りは基本的にどの住まいでも全て製作します。
ですので天板からなんですね。



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Posted by 浅野勝義 at 22:57Comments(0)奈良町の家

2011年12月03日

杭事業が始まりました

実家の隣に建つ快適な家


今日は一日雨が降りそう・・・なんてことからもしかしたら延期あり?
なんて冗談も。

11時スタートとお聞きしていたので少し前に到着すると、担当の方が一人で
現場におられました。

「あれ、重機は?」
とお聞きすると、前の現場が遅れていていま向こうを出たところなんだとか。
結局重機が入ってきたのは11時f半過ぎ。


まずは杭の位置を確定します。

配置は以前にやり方を済ませていますので、この柱中心線から杭の位置を
確定してゆきます。


写真は位置確定の様子







杭位置が確定した写真。リボンが見える部分がその場所







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Posted by 浅野勝義 at 19:30Comments(0)実家の隣に建つ快適な家

2011年12月02日

色づいた大銀杏

今井町の家


いつもご挨拶させて頂きます小さな神社の大銀杏(2本あるんです)が
とうとう二本ともきれいに色づきました。

”ヤマブキ色”って言うのでしょうか。
萌えるような黄色です。








現場は型枠が外れてきれいな基礎が出来上がっています。

仕上げのしない打ち放しの外部面が美しい光沢を放っています。

全体







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Posted by 浅野勝義 at 19:12Comments(0)今井町の家

2011年11月29日

完成後、お邪魔しました

暮らし易さが形になる家


完成後、少しばかり経ってしまいましたが、赤ちゃんのご出産後と
なりました先日、
完成写真を撮りたいのもあって、お邪魔しに行ってきました。

この住まいはご近所で「1軒だけ和風の家」?と呼ばれているらしく、
訪れてこられた方も皆さんすぐにわかるのだとか。

特に和風という訳でないんだけどなぁ・・・と思いつつ、まあいいか。


ではこのお住まい、少しご紹介します。

外観です。






楓を植栽時に選んでいたので、紅葉がきれいでした。

内観







詳しい写真は完成写真として後日(いつになるやら・・・)アップの予定です。
もしかしたら先にホームページになるかもしれませんね。


楽しい一日になりました。
その様子を一枚載せさせて頂きました。





ありがとうございました。


  

Posted by 浅野勝義 at 20:00Comments(0)暮らし易さが形になる家